なら 手数料無料で 月々¥1,580から
「本当のヘアケアとは」を根本から考えて生み出されたシャンプー。
お使いいただいた方々から、たいへんご好評いただいています。
※1 「リンス不要」なのは、リンスが入っているからではありません。
お肌と同じ成分であるアミノ酸から作られる界面活性剤を使用しているので、髪のよごれや頭皮の古い角質はしっかり落としながら、必要な油分や潤いはキープ。
髪にきしみやダメージを与えないから、リンスを使う必要がないのです。
●商品の特徴●
15種類もの和洋漢植物エキスの他、コラーゲンやシルク成分も配合することで、さらにハリ・コシ・潤いUP。
枝毛・薄毛・抜け毛・きしみ・パサつきや、フケ・かゆみ等でお悩みの方も、ぜひお試しください。
●ご使用方法●
1.まずはお風呂に入る前にブラッシングして、頭皮や髪のよごれが落ちやすくなるように準備します。
2.38℃前後のぬるま湯で、髪と頭皮をよく素洗いします。
「髪の間を搔きわけるようにして指を入れ、指の腹をしっかり頭皮につけて、軽く動かす」ことを意識しましょう。
※高温のお湯は髪や頭皮を傷めるので、「ちょっとぬるいかな?」と思うくらいのぬるま湯で洗ってください。
この素洗いで、髪のよごれの大部分は落ちてしまいます。
3.適量のシャンプーを手に取り、手の上でしっかり泡立てます。
ショートヘアで100円玉大、ロングヘアではその2〜3倍くらいの量が目安です。
※シャンプー液をそのまま髪や頭皮につけると洗い残しの原因になるので、必ず手の上で泡立てましょう。
4.髪ではなく「頭皮を洗う」ことを意識して洗います。
素洗いのときと同じように、しっかりとつけた指の腹で、頭皮をマッサージするように軽く動かして洗いましょう。
5.洗い足りないと感じる場合は、いったん流した後、3と4の手順で2度洗いします。
6.38℃前後のぬるま湯で3〜5分間、髪と頭皮をしっかりとすすぎます。
シャンプーの泡やヌルヌルした感触がなくなっても、思った以上にまだ成分は残っています。
洗い残しはフケや頭皮トラブルの原因となるので、まんべんなく充分にすすぎましょう。
7.頭から背中に流れたシャンプーの洗い残しは、背中ニキビなど肌トラブルの原因になります。
シャンプーの後は、背中をはじめ全身をしっかり洗い流しましょう。
<初めてお使いになる方へ>
パサつきが気になる場合は、毛先を中心に少量のトリートメント等をお使いください。
その際、トリートメント等は頭皮につかないようご注意ください。
また、トリートメント等を洗い流した後は、シャンプー後と同様に、背中をはじめ全身をしっかり洗い流しましょう。
背中に流れたトリートメント等の洗い残しは、背中ニキビなど肌トラブルの原因になります。
●ご使用上の注意●
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や、黒ずみ等の異常があらわれた場合。
2)使用したお肌に、直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合。
【成分】
水、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na、ラウラミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、BG、ポリクオタニウム-10、PPG-25-グリセレス-22、ラウロイルメチルアラニンNa、PEG/PPG-20/22メチルエーテルジメチコン、ポリソルベート80、ココイル加水分解コラーゲンK、加水分解シルク、加水分解ローヤルゼリータンパク、チャ葉エキス、アロエフェロックス葉エキス、センブリエキス、ニンニクエキス、ニンニク根エキス、オレンジ油、ローマカミツレ花エキス、ゴボウ根エキス、アルニカ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、オドリコソウ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、リボフラビンリン酸Na、オリーブ果実油、リモネン、メントール、トリクロサン、ピロクトンオラミン、水酸化レシチン、グリセリン、エタノール、カルボキシメチルキチン、カラメル、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン
「本当のヘアケアとは」を根本から考えて生み出されたシャンプー。
お使いいただいた方々から、たいへんご好評いただいています。
※1 「リンス不要」なのは、リンスが入っているからではありません。
お肌と同じ成分であるアミノ酸から作られる界面活性剤を使用しているので、髪のよごれや頭皮の古い角質はしっかり落としながら、必要な油分や潤いはキープ。
髪にきしみやダメージを与えないから、リンスを使う必要がないのです。
●商品の特徴●
15種類もの和洋漢植物エキスの他、コラーゲンやシルク成分も配合することで、さらにハリ・コシ・潤いUP。
枝毛・薄毛・抜け毛・きしみ・パサつきや、フケ・かゆみ等でお悩みの方も、ぜひお試しください。
●ご使用方法●
1.まずはお風呂に入る前にブラッシングして、頭皮や髪のよごれが落ちやすくなるように準備します。
2.38℃前後のぬるま湯で、髪と頭皮をよく素洗いします。
「髪の間を搔きわけるようにして指を入れ、指の腹をしっかり頭皮につけて、軽く動かす」ことを意識しましょう。
※高温のお湯は髪や頭皮を傷めるので、「ちょっとぬるいかな?」と思うくらいのぬるま湯で洗ってください。
この素洗いで、髪のよごれの大部分は落ちてしまいます。
3.適量のシャンプーを手に取り、手の上でしっかり泡立てます。
ショートヘアで100円玉大、ロングヘアではその2〜3倍くらいの量が目安です。
※シャンプー液をそのまま髪や頭皮につけると洗い残しの原因になるので、必ず手の上で泡立てましょう。
4.髪ではなく「頭皮を洗う」ことを意識して洗います。
素洗いのときと同じように、しっかりとつけた指の腹で、頭皮をマッサージするように軽く動かして洗いましょう。
5.洗い足りないと感じる場合は、いったん流した後、3と4の手順で2度洗いします。
6.38℃前後のぬるま湯で3〜5分間、髪と頭皮をしっかりとすすぎます。
シャンプーの泡やヌルヌルした感触がなくなっても、思った以上にまだ成分は残っています。
洗い残しはフケや頭皮トラブルの原因となるので、まんべんなく充分にすすぎましょう。
7.頭から背中に流れたシャンプーの洗い残しは、背中ニキビなど肌トラブルの原因になります。
シャンプーの後は、背中をはじめ全身をしっかり洗い流しましょう。
<初めてお使いになる方へ>
パサつきが気になる場合は、毛先を中心に少量のトリートメント等をお使いください。
その際、トリートメント等は頭皮につかないようご注意ください。
また、トリートメント等を洗い流した後は、シャンプー後と同様に、背中をはじめ全身をしっかり洗い流しましょう。
背中に流れたトリートメント等の洗い残しは、背中ニキビなど肌トラブルの原因になります。
●ご使用上の注意●
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や、黒ずみ等の異常があらわれた場合。
2)使用したお肌に、直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合。
【成分】
水、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na、ラウラミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、BG、ポリクオタニウム-10、PPG-25-グリセレス-22、ラウロイルメチルアラニンNa、PEG/PPG-20/22メチルエーテルジメチコン、ポリソルベート80、ココイル加水分解コラーゲンK、加水分解シルク、加水分解ローヤルゼリータンパク、チャ葉エキス、アロエフェロックス葉エキス、センブリエキス、ニンニクエキス、ニンニク根エキス、オレンジ油、ローマカミツレ花エキス、ゴボウ根エキス、アルニカ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、オドリコソウ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、リボフラビンリン酸Na、オリーブ果実油、リモネン、メントール、トリクロサン、ピロクトンオラミン、水酸化レシチン、グリセリン、エタノール、カルボキシメチルキチン、カラメル、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン